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【英会話検定】資格案内
下記が、英会話検定の検定試験概要になります。
資格名 | 英会話検定 |
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資格の種類 | 民間資格 |
受験資格 |
□ネイティブA: ネイティブB保持者のみ受験可 □ネイティブB: 1級保持者のみ受験可 □1級〜5級: 制限なし |
願書受付 ・方法等 | 詳細は協会HPにてのご確認か、お問い合わせください。 |
受験区分等 |
□ネイティブA: ネイティブを超える英会話レベル □ネイティブB: ネイティブと同等の英会話レベル □1級: 英会話上級レベル□□2級: 英会話中級レベル □3級: 英会話初級レベル □4級: 英会話初心者レベル □5級: 英会話入門レベル |
試験期日 |
2月上旬頃 7月中旬頃 ※詳細は協会HPにてのご確認か、お問い合わせください |
試験科目・ 内容・方法等 |
□ネイティブA・B: 1. Pronunciation 発音 2. Vocabulary 語彙力 3. Fluency 流暢さ 4. Grammar 文法 5. Listening リスニング/読解力 6. Idioms 熟語 7. Communication skills コミュニケーションスキル 8. Nuance accuracy ニュアンスの正確性 9. Ability to express opinions and feelings 感情や意見を述べる力 10. Explaining skills 説明能力 □1級〜5級: 1.Pronunciation 発音 2.Vocabulary 語彙力 3. Fluency 流暢さ 4.Grammar 文法 5. Listening リスニング/読解力 |
試験時間 |
□ネイティブA: 20分 □ネイティブB: 20分 □1級〜5級: 5〜10分 |
合格基準 ・レベル |
※各級の認定にはすべての項目おいて、基準を満たす 必要があります。 □ネイティブA: 時事的、文化的、思想的、哲学的な意見を豊かな表現力で 述べることができる。 ビジネス単語や、専門用語にも精通している。 逆転的な発想をすることが出来、思想の矛盾などを 指摘することができる。 □ネイティブA: 欧米で実際に使用されているイディオムを熟知している。 時事問題などに関するディスカッションができ、倫理的や道徳、 思想に関する意見も述べることができる。 □1級: インタビュアーが出すトピックに関して詳しい、理にかなった 説明と議論ができる。 単語力も高く、表現力に優れる。読解能力も高い。 □2級: 時事的な話の初歩段階でディスカッション出来る。 自分の意見をある程度表現できる。 □3級: 自分の趣味趣向に関して簡単な説明が出来る。 物事の説明や気持ちの表現が簡単にできる。 □4級: 自己紹介ができる。 簡単な英語の質問を理解し、正しい文法で応答ができる。 □5級: 簡単な英語の質問を理解し、シンプルな英語で応答ができる。 限られた語彙力の中でコミュニケーションをとることができる。 |
合格発表 |
検定日の2週間後に協会HPにて合格・認定発表 ※合格・認定者には別途、認定書を郵送 (おおむね、合格・認定発表の10日後の発送) |
受験料 |
□英会話検定(1級〜5級): 3,800円 □ネイティブA: 12,800円 □ネイティブB: 12,800円 |
試験場所 |
東京ほか、各主要都市 学校単位等の団体受験の場合は、学校や教室が会場になります。 |
実施団体等 | (財) 日本英会話協会 |