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【日商ビジネス英語検定】資格案内
下記が、日商ビジネス英語検定の検定試験概要になります。
資格名 | 日商ビジネス英語検定 |
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資格の種類 | 公的資格 |
受験資格 | 特に制限はなし |
願書受付 ・方法等 | 各商工会議所ネット試験施行機関に直接申し込み |
受験区分等 | 3級、2級、1級 |
試験期日 |
1級:2月・10月 2・3級:随時開催 ※2・3級の試験日は、各商工会議所ネット試験施行機関が決定 |
試験科目・ 内容・方法等 |
※試験会場のパソコン等を利用して、試験の自動実行プログラム および試験問題を、インターネットを介しダウンロードして実施 ※2・3級は、試験終了後、受験者の答案がインターネットを介して 採点され、即時に合否判定を行い結果が通知されます。 ※試験内容 □3級: ・問題数 10題(1題当たり5問で合計50問) ・出題形式 客観式(選択式)の問題を中心に、英単語を記述する形式の問題 ・出題内容 入門知識や常識などを含めた英語でのビジネス文書や 海外取引の基礎など、最低限覚えておいた方がよい内容 ビジネスの具体的な場面を設定し、それに沿った問題 □2級: ・問題数 10題(1題当たり5問で合計50問) ・出題形式 客観式(選択式)の問題を中心に、英単語を記述する形式の問題 ・出題内容 海外企業や外資系企業との取引で実際に使用されている 英文電子メール、英文レター、企画書や報告書の作成、 国際マーケティングなどに関する問題 □1級: ・問題数 3題 ・出題形式 記述式中心 英文書作成・英文解釈・分析記述など ・出題内容 英語力とビジネス知識を合わせた総合力を問う問題 市況レポートに基づく状況分析等、契約書の作成、 プレゼンテーションやネゴシエーションの方法など |
試験時間 |
□3級:30分 □2級:40分 □1級:90分 |
合格基準 ・レベル |
□3級: 100点満点で70点以上が合格 □2級: 100点満点で70点以上が合格 □1級: 100点満点で70点以上が合格 ※各級のレベル □3級: 入社前に身につけるべき英語による ビジネスコミュニケーションの基礎的な能力を有する。 □2級: 入社前あるいは入社後1年〜2年以内に身につけるべき 英語によるビジネスコミュニケーション能力を有する □1級: 豊富な海外取引の実務経験があり、英語による 十分なビジネスコミュニケーション能力を有する。 |
合格発表 |
□1級:約1ヶ月後 □2・3級:試験後即時 |
受験料 |
□3級…4,000円 □2級…5,000円 □1級…7,000円 |
試験場所 |
全国各地 商工会議所の認定した商工会議所ネット試験施行機関 |
実施団体等 | 日本商工会議所 日商ビジネス英語検定 |