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【実用イタリア語検定】資格案内
下記が、実用イタリア語検定の検定試験概要になります。
資格名 | 実用イタリア語検定 |
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資格の種類 | 民間資格 |
受験資格 | 特に制限はなし |
願書受付 ・方法等 | 7月下旬〜8月下旬 |
受験区分等 | 5級、4級、3級、2級、1級 |
試験期日 |
1次試験:10月上旬 2次試験(1,2級1次合格者):12月上旬 |
試験科目・ 内容・方法等 |
1次試験: リスニング(約30分)および筆記 1級・2級・3級の筆記試験には記述問題が含まれます。 2次試験: 1級及び2級の一次試験合格者のみ実施。 2名の面接委員による口頭試問。(約15分) |
試験時間 |
□5級:80分 □4級:80分 □3級:100分 □2級:120分 □1級:120分 |
合格基準 ・レベル |
※各級のレベル □5級: 初歩的なイタリア語を理解することができる。 初歩的な挨拶・紹介・質問への返答などができる能力が要求される。 □4級: 平易なイタリア語を聴き・話し・読み・書くことができる。 自己紹介・簡単な道案内・買い物・バールでの簡単な注文などの 平易なコミュニケーションができる能力が要求される。 □3級: 日常生活に必要な基本的なイタリア語を理解し、 表現することができる。 大学2年修了程度。 日常的な範囲の紹介・伝言・簡単な電話・手紙などの 基本的な表現ができる能力が要求される。 □2級: 日常生活や業務上必要なイタリア語を理解し、 一般的なイタリア語を読み・書き・聴き・話すことができる。 4年制大学のイタリア語専門課程卒業程度の学力を備え、 一般的な説明・報告・通訳がある程度できる能力が要求される。 □1級: 広く社会生活に必要なイタリア語を十分に理解し、 かつ自分の意思を的確に表現できる。 4年制大学のイタリア語専門課程卒業程度以上の学力を備え、 新聞・雑誌などを読み、ニュース放送や映画などを聴き、 要約できるイタリア語の能力と知識が要求される。 |
合格発表 |
1次試験:11月下旬 受験した試験会場の窓口で、試験の正解とともに結果の受け取り 合格者には合格認定証(伊文)を発行 2次試験:12月中〜下旬 ※日時は協会のHPにてご確認を! |
受験料 |
□5級…4,000円 □4級…5,000円 □3級…7,000円 □2級…10,000円 □1級…12,000円 ※併願受験 □4級・5級…9,000円 □3級・4級…12,000円 □2級・3級…17,000円 □1級・2級…22,000円 |
試験場所 |
札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪、 岡山、広島、福岡、宮崎、那覇、ミラノ、ローマ |
実施団体等 | 特定非営利活動法人 イタリア語検定協会 |