当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
【ドイツ語技能検定】資格案内
下記が、ドイツ語技能検定の検定試験概要になります。
資格名 | ドイツ語技能検定 |
---|---|
資格の種類 | 民間資格 |
受験資格 | 特に制限はなし |
願書受付 ・方法等 |
【春季】 ※2級・3級・4級・5級のみ開催 9月上旬〜10月中旬 【秋季】 ※全ての級で開催 4月上旬〜5月中旬 |
受験区分等 | 5級、4級、3級、2級、準1級、1級 |
試験期日 |
【春季】 ※2級・3級・4級・5級のみ開催 6月下旬 【秋季】 ※全ての級で開催 11月下旬 2次試験:1月下旬(1級・準1級のみ) |
試験科目・ 内容・方法等 |
□5級: 筆記・聞き取り(一部書き取りを含む) □4級: 筆記・聞き取り(一部書き取りを含む) □3級: 筆記・聞き取り(一部書き取りを含む) □2級: 筆記(一部書き取りを含む)・聞き取り □準1級: 筆記(一部書き取りを含む)・聞き取り □1級: 筆記(一部書き取りを含む)・聞き取り 2次試験(1級・準1級のみ): ドイツ語を母語とする人および日本人による口述試験 |
試験時間 |
□5級: 筆記(40分)・聞き取り(約20分/一部書き取りを含む) □4級: 筆記(60分)・聞き取り(約25分/一部書き取りを含む) □3級: 筆記(60分)・聞き取り(約25分/一部書き取りを含む) □2級: 筆記(80分/一部書き取りを含む)・聞き取り(約30分) □準1級: 筆記(90分/一部書き取りを含む)・聞き取り(約35分) □1級: 筆記(120分/一部書き取りを含む)・聞き取り(約35分) ※2次試験(1級・準1級のみ): □準1級:約7分 □1級:約10分 |
合格基準 ・レベル |
検定基準の一定水準に達すれば合格 ※各級のレベル □5級: 初歩的なドイツ語を理解し,日常生活でよく使われる 簡単な表現や文が運用できる。 (ドイツ語授業を約30時間以上受講しているか、 これと同じ程度の学習経験のある人) □4級: 基礎的なドイツ語を理解し、初歩的な文法規則を使って 日常生活に必要な表現や文が運用できる。 (ドイツ語授業を約60時間以上受講しているか、 これと同じ程度の学習経験のある人) □3級: ドイツ語の初級文法全般にわたる知識を前提に、 簡単な会話や文章が理解できる。 (ドイツ語授業を約120時間以上受講しているか、 これと同じ程度の学習経験のある人) □2級: ドイツ語の文法や語彙についての十分な知識を前提に、 日常生活に必要な会話や社会生活で出会う文章が理解できる。 (ドイツ語授業を約180時間以上受講しているか、 これと同じ程度の学習経験のある人) □準1級: ドイツ語圏の国々における生活に対応できる 標準的なドイツ語を十分に身につけている。 (ドイツ語授業を数年以上にわたって継続的に受講し、 各自の活動領域においてドイツ語に習熟しているか、 これと同じ程度の能力のある人) □1級: 標準的なドイツ語を不自由なく使え、 専門的なテーマに関して書かれた文章を理解し、 それについて口頭で意見を述べることができる。 (数年以上にわたって恒常的にドイツ語に接し、 十分な運用能力を有する人) |
合格発表 |
【春季】 ※2級・3級・4級・5級のみ開催 7月下旬 【秋季】 ※全ての級で開催 12月下旬 2次試験:2月中旬(1級・準1級のみ) |
受験料 |
□5級…3,000円 □4級…4,000円 □3級…6,000円 □2級…7,000円 □準1級…8,000円 □1級…10,000円 ※併願受験 □4級・5級…6,000円 □3級・4級…8,500円 □2級・3級…11,000円 □準1級・2級…12,500円 □1級・準1級…15,000円 |
試験場所 | 全国各地の大学 |
実施団体等 | (財) ドイツ語学文学振興会 |